ハマサイトの妊活報告-卵子のはなし・卵巣予備力AMHを測ってみましょう-
2013年1月10日 | Beautiful Women's Life,妊活・不妊 |
「妊娠適齢期」よく耳にするでしょうか? 一般的に妊娠適齢期は20~34歳といわれます。それは一般に35歳くらいから健康な卵子の数が減っていくからです。
~「卵子の数」と「AMH(抗ミュラー管ホルモン)」とは?~
驚くことに、卵子数は胎児の時がピークで生まれてからもずっと減り続けます。 20代で不妊症に悩むかたもいれば、40代で自然に妊娠するかたもいます。 そのような個体差の一つに「卵子の数」もあげられます。 現在はAMHというホルモンの採血検査で卵子の数=卵巣の予備力を調べられるようになりました
卵子の数や質には個人差があり、必ずしも年齢に比例するとは限りません。AMHが低いと卵子の数が少ないので早めに妊活をお勧めしています。
~AMH(抗ミュラー管ホルモン)を測ってみましょう~
ハマサイトクリニックでも多くの方が検査をされています。 実年齢と同じくらいのかた、10歳も若い!!というかた、妊活少し急ごうね、というかた 様々です。ライフプランの一つの指標になりますね
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